Simple is Best

今の世の中には、複雑な事がいっぱいですね。
悪いものは悪い、良いものは良い。嘘の情報が真実を覆い隠してしまうこともあるし、その中から答えを得ることすら
個人の選択に迫れれてしまう。
間違った選択なのか、正しい選択なのか、あたし達はその真実すら分からずに一生を終えていくのかも知れませんね。

こんばんわ~☆(*'▽'*)リディムです。

先日、パソコンを守る為のセキュリティーが実はマルウェア入りのプログラムだったっていう事を考えていると
なんだか信じていたものが突然無くなった感じがして不安になりますね。
ネット上にある良い評価というのも・・・もしかしたら?と疑う事も必要なのかなって思ったり…
でも、疑い始めるとみんな怪しく見えてしまうから困りますよね~(////;)゜:。

今日のお話は、良い選択と悪い選択の話なんですけど、先日、うちの保育園であったお話なんですけどね。
ある子供が遊具で遊んでいて、そこから落ちてしまったそうです。
この時はあたしはお休みだったので、詳しい経緯は後から聞いたのですけど、保護者の方はかなり怒ったそうです。

まず、保育士が付いていて、どうして怪我をしたのかという事を追求されて、最終的にはその遊具は危険だから
撤去して欲しいというお話になっていました。
(最初は撤去しないと法的に訴えるような話だったみたいですね…)

園長先生から頼まれて、その担任の方と一緒に、保護者さんとお会いしてお話をすることになりました。
怪我をさせてしまったという謝罪をして、すぐに保護者さんは遊具の撤去の話を始めました(。_。;)゜:。

遊具があったから怪我をした、遊具は危ない、このままだとまた怪我をしてしまう。
あなた達はまた子供を危険にさらしたいのか?まだ分かってないのか?というような事をおっしゃいました。
担任の方は、すいませんとこのことは話し合いで検討しますという事を繰り返していたので
あたしは、「多分、遊具の撤去は無いと思います」と言いました。

担任の方は慌てた様子でしたけど、もう黙って聞いてました。
あたしが発言したコトバで、保護者さんがすごく怒ったからです (*'~'*)ゞ

怪我させた責任の自覚がないのか、悪いと感じていないのかと言われたので、
「怪我をさせた責任も当然ありますし、これから同じ事が起きないように防止するのもあたしたちのお仕事です。
それに、怪我をさせて辛いと感じないのは保育士としてというよりも、人間として問題があると思います。」と。

じゃ、どうしてそういう発言をしたのかと言われたので。
「子供達の為に遊具は必要ですし、大人が子供にとっての選択を間違ってはいけないからです」とゆっくりお話しました。

「お魚を食べていた時に、小骨が喉の刺さることを恐れて、子供にお魚を食べさせない」
「よその子が自分の子と違い荒っぽいから、その子を遠ざけて遊ばせない」
「親子レク等で花火をしたら火傷しちゃったから、これから花火を禁止する」
いくつかの例をあげて、これが本当に子供の為になることなのか?ということをお話させてもらいました。

「遊具を使って遊んでいて、落ちて擦りむいて痛い思いをした。
この時点で、子供は「学習」するんです・・・落ちたらどれくらい痛いっていうことを。
そして、周りで見ていた子も「同じように学習」するんですよ。
落ちたらあぁなるって。 
子供にとって失敗は成長に繋がるのに、今はその成長や学習を奪おうとする大人が多いです。
怪我の責任は見ていた園にありますし、法的な形で気が済むならそれも構わないと思います。
ただ、子供の為に間違った選択をしないっていう事が、あたし達大人の立場じゃないでしょうか?」

そう言ったら、保護者の方も納得して頂いて、次からは注意して予防策を検討してくださいとお許しも頂きました。
遊具の件はもういいですって言われたので、ちょっと一安心。
みんなそこに登って遊ぶのを楽しみにしてますしね(*'ー'*)☆

この保護者さんだけじゃなく、多くの大人が育児、または保育について少し勘違いをしていることがあります。
子供を育てるということは、親や大人が教えて学ばせる、自分で見て学ばせる、同じ子供達から学ばせるという3つから
成り立ってます。
どれかが欠けてしまってもダメなんですよ。
親が大人が一生懸命に自分の価値観やルールを押し付けて育てても、子供は自分が感じた方向へしか進まないんです。
その子供に対して、自分と感じ方が同じだとか決めつけてしまっている親御さんも多いです。
この子は嫌がっている、つまらない、これが好きだと・・・実は親が勝手に思っている事だったりとかもあるんですよね。

選択肢を間違えてしまうと、子供をダメにしてしまうだけじゃなく、他の誰かを深く傷つけることにもなりかねないです。
子供を知らず知らずに過保護に扱ってしまっていませんか?

ちなみに、親子レクで花火で火傷をして、花火を禁止してしまったのは親ですけど後に、子供同士の中で
火傷した子に対して、火傷なんてしたから禁止なったんだという形でのけ者にされてしまったっていう事例もあります。
これは学童の話ですけどね。
子供は純粋だからこそ、そういう方向への失敗もしますし、やっぱり子供達が作る1つの社会のルールの中で
苦悩したりします。
親の選択1つで、子供が傷ついたり、人を傷つけたりするのを忘れないようにしたいですね (*'~'*)ゞ☆

そして、保育士っていうお仕事は、何よりも子供達を守りながら、正しい視点から成長を見守ることを大切にしないとです。
今の世の中は1つのことに、いろんな要素をごちゃ混ぜにしようとしている事が多いです。

人から善意を受けたら、ありがとうって心から感謝する気持ち、悪いと思ったら心からすぐにごめんなさいって言えること。
相手の話をよく聞いて、自分の話を伝えること。
これだけで、十分ですね。

Simple is Bestです(*'▽'*)b♡

さて、うちの家では、鶏さんを飼ってます。
旦那様が春先にかなりひよこちゃんを孵化させたので、60匹ほどになっているんじゃないでしょうか?(////;)

毎日、卵を産みます。
夏場はですね、産んでそのまま置いておくと傷んでしまうので、採卵が結構大変です。
朝産んでたと思っても、その日のお昼3時頃にはけっこうまた産んでるんですよ。

ご近所の方には配ると喜ばれますけど、さすがに毎日配るわけにも…
有精卵なので、孵化温室へ移すと数日後にはひよこちゃんになりますけど、小屋がいっぱいになりますし
餌だけでも大変ですからね。

お陰で、卵や鶏肉には困らないで済みます。
鳥インフルエンザが流行ったりすると、ハラハラしますけどね~
検査は毎回受けてて、今のところは何もないからいいですけどね(。_。;)゜:。

餌に香辛料が入っていないので、普通にスーパーなどに売ってある卵からすると
黄身の色が鮮やかな黄色になっているのが分かると思います。
養鶏場とかの餌に含まれる成分で、卵の黄身の濃さが変わるんですよ。(*'▽'*)b
オレンジで濃いから栄養価が高いとかそんなのはあまり関係がないですね。

うちで育てている地鶏の卵です。

つい最近、いきなり旦那様が会社の方を連れてきたので、おつまみの1つに作ったハムエッグ。
茹で卵を作って、ハムを巻いて爪楊枝で固定して
小麦粉に水を加えて衣を作って、通して油で揚げて塩胡椒をかけたら完成です。
卵とハムだけですけど、簡単に作れます(*´▽`)人♡

ハムエッグです♡

でも、もっとシンプルなのは目玉焼き。
フライパンに割り入れて、塩胡椒、水を入れて好みの硬さにするために蒸し焼きにするだけ。
野菜を添えれば立派なお料理です。

目玉焼きです♡

もっともシンプルだと、卵かけご飯ですけどね(*'▽'*)
夏場はちょっと、生食はしないようにしているので、夏が終わって少し涼しくなってきたら
その食べ方もいいかも知れませんね。(新鮮ならいいかも)

何事もSimple is Bestでいければ良いのかもしれません。
だけど、そうはいかないことも多いのも事実ですね。

あたし達の人生は、常に選択しないといけないし、それを知らずに一生を終えていくのも知れないということです。
あとで、あなたの生きていた意味を見出してくれるのは、あなたではなくて、周りの人だったり、会うことがない人だったり
するんですよ。
だから、あたし達は、子供達と同じように、迷って、失敗して、反省して、学んで前に進むだけでいいんです。
シンプルでしょう?

それでは、今日はこれで。

ご紹介の曲は、ビリー・バンバンさんで『 君の詩 』です。




いつもどこかで

のんびりまったり

きょうもてくてく ♡(*´▽`)ノシ

6 Comments

トカゲ  

子供の可能性を親が潰してるって話ですなー
親バカならぬバカ親が、教育現場まで荒らしてるのが最近の日本の現状ですわ
リディムさんの子供は失敗を重ねて成長するってのは同感。

2014/08/12 (Tue) 08:48 | REPLY |   

T鯖のPさん  

ブログ楽しみにみてます。
正論中の正論で素晴らしいです!
俺の下で働かない?(笑)
俺も仕事上よくありますよ~
痛みを知らない大人が子供を育て
その子供が、、、泣けてきますね。

2014/08/12 (Tue) 17:20 | REPLY |   

BloodyQueen  

傷つくことでやさしくなれる

全くそのとおりですね。
恥ずかしい話ですが私が幼稚園生の時、
とある遊具で遊んでたんです。ドロ警でもしたのかなあ?
はしゃぎ過ぎて、あろうことか木の小枝を持ったまま遊具から転げ落ちたんです。
案の定、小枝が顎に刺さってしまいました・・・。
今でも傷は消えていませんが、今となっては良い経験だったと思ってます。
何か棒状のものを持つ時はひょっとしたらと考え、
周りはもちろんのこと自分に危険が及ばないよう注意しています。

だから、お祭りとかで子供が飴が刺さった割り箸やペロペロキャンディーを
おいしそうに舐めながら、親に人ごみを連れまわされてるのを見るとヒヤヒヤしてます。
何かぶつかって喉に刺してしまわないかと・・・。
食べたって飲んだり飴を舐めたりしても良い。
だけど「飲食は人ごみを避けて座る」を心がけて欲しいものです。

2014/08/12 (Tue) 21:13 | REPLY |   

リディム  

バランスですね(*'~'*)ゞ

トカゲさん>>

無事に対馬に着かれましたか?(*'▽'*)
色々とお世話になりました。
そうですね~、親が子供を想うあまり違った方向に学習させてしまう事もありますし
今は社会全体が大人の正しくない行動を見て悪い成長を進めている感じですね。
見せたくないものを隠そうとしても、必ず子供は探して見ようとします。
人間の生まれ持った性質ですし、親は子供が自分と同じだと考えずに、きちんと個人として
認めてあげるように考えないといけないとあたしは思うんですよね。
あえて失敗をさせたほうが、子供は成長すると思ってます。(*'~'*)ゞ

2014/08/13 (Wed) 16:13 | REPLY |   

リディム  

子供の目

T鯖のPさん>>

ありがとうございます(*'▽'*)
子供達は、親だけじゃなくてまわりの大人をよく見てます。
だから、間違った方向へ学習させてしまうと大変な事になります。
人間にとって、経験に基づくものは1番実践したり、判断する材料になるので
そこが欠落してしまうと人間として不十分な思考を持った生き物が出来てしまいます。
痛みを知らない子供を創りだすのは、痛いことをさせないようにした大人で、
子供から「痛みを伴って学習する経験」を奪ったことになります。
遊具や花火はいい例なのかも知れませんね(。_。;)゜:。

2014/08/13 (Wed) 16:20 | REPLY |   

リディム  

経験と予測

BloodyQueenさん>>

人は経験と予測でいろんな事を判断するのですけど、おっしゃるように
小枝が刺さるから、痛いし怖いと学んだから、それを子供に注意したりするんですよね。
顎の傷を見る事で、子供もこんな事になるんだって学習するし怖いってわかるんです。

今は、そういう危ないと思うものから、極端に子供を遠ざけてしまうので
子供達は痛みを学習できない→痛みを学習してないから、自分はもちろん他人への痛みも理解できない。
→痛みを知らないから限度を知らない→限度を知らないから止められない
→最終的には、自分の命も、他人の命も大切にできない。

そういう子供達って、自分が何の目的で生きてて自分て一体何なのかわからなくなっている子が多いです。大人は子供達を、「人間のようなモノ」ではなく「きちんとした個人」として育てなければなりませんね。(*'~'*)ゞ

2014/08/13 (Wed) 16:29 | REPLY |   

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